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Tanpangram Facebook

商品を売る為のイベントではなく、参加してくれた人達に楽しんでもらう為のイベントじゃなくちゃ。

包み隠さず失敗を語ろう。それがアナタの最大の魅力かもしれないから。

昔のお店は看板を出すだけでした。でも今のお店はその看板を出して、写真を撮って、SNSに上げます。

いつぞやか、スタバで声をかけてくれたリクルートスーツを着た女の子のその後。

SNSを使いこなす。とにかく楽しむ。そしてみんなとつながる。そうすれば、楽しい未来が待ってるよ。

「 オクノヤさんが喜ぶサイト = ( イコール ) みんなが喜ぶサイト 」この事を彼はよく熟知しています。

FacebookよりもつながりやすいTwitterは、プロフィールを充実させる事で、更に関係性が築きやすくなると言っても過言ではない。

みんなお洋服を買っていない。それがKeisuke Okunoyaブランドです。

友達ごっこじゃダメ。やっぱりみんな繁盛して、共に盛り上げる仲間じゃなくちゃね。

Keisuke Okunoyaのポロシャツと短パン締め切りました。たくさんのご注文ありがとうございました。

ボクたち経営者はもっと活躍しなくちゃいけない。その業界を盛り上げる存在じゃなくてはならない。

ねぇ。よく考えて。 「 友達になってください 」って言われ、その人のプロフィール画像が動物や、景色、車とかだったらどう思う?

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