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Tanpangram アパレルメーカー

どんな商品やサービスを扱うのも自由だけど、それ、本業が売れてこその話だよね。

ボクはたまたま自分の会社の扱う商品が「お洋服」だった。じゃあ、アナタは?

これ、ボクの中で「 主催者やらないの法則 」と呼びます。

ボクは「 いいね。」のボタンしか押さないし、いいね。って思ってもらえる投稿しかしない。

ボクが2年前に初めてSNSを使ってお洋服を販売した時、同じ業界の人達はどう思ったでしょうか。

人に委ねても売上なんて上がらない。行動するか否かは本人次第。

とどのつまり、買ってくれる人がいなかったら、どんなに流行を追い求めてもダメなんです。

この記事が出て約8ヶ月。アナタは果たして行動に移しましたか?

ボクたちはいつの間にかSNS上でファッションショーや展示会を開催してる。

Keisuke okunoyaのノベルティ「 オリジナル短パン柄 バンダナ風ハンカチ 」の正しい使い方。

自分の会社、お店、または、商品やサービスを、第三者の人が紹介してくれるほど、説得力がある事はない。

ボクのたった1つのツイートをこんなにもたくさんの人が見逃さないでいてくれてる。

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