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Tanpangram 2015年11月

社員だけがただ発信していても、それは企業のメディア化にはならない。

お客さまは神様じゃない。ボクのお洋服を購入してくれる人は、みんな、お友達。

みんな、誰かに元気をもらってる。こんなボクだって、たくさんの人から元気や勇気をもらってます。

勉強になった。だけでは、セミナーに参加してない人とさほど変わらない。

日本屈指の名庭園に日本屈指のケイスケが現る。えっと。今日のブログは、ただのボクの写真集です。

男性も女性も、老いも若きも、経営者もそうじゃない人も、一番大切にしなくちゃいけない事は結局同じ。

疲弊した業界は、このオトコに託された。かもしれない。

誰かに嫌われたくないから発信しないの? 誰かに好きになってもらう為に発信するんでしょう。

【 悲報 】オクノヤさんのジュルスケがパンパンです。

ボクはただお洋服を作って、皆さんに販売してるだけじゃない。

悩んでるのは買いたい証拠。Keisuke Okunoyaは常に楽しさで溢れています。

人から人へ。ボクの作った商品がたくさんの人の手に渡り、皆さんが笑顔になってくれるのが何より嬉しい。

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